1年半続いた座骨神経痛を終わらせたお話
2024.06.25
突然ですが、
1年半以上続いた座骨神経痛が
(整形外科では
ヘルニアによる座骨神経痛と診断)
すっかり良くなりました。
酷い時には、座るのも痛くて、
ママ友たちと食事に行っても、
ずっと立っていた私。
1年半続いたこの辛い症状が治った!
というのは、
とても喜ばしいことですが、
私としては、
「1年半かかったかぁ」
としみじみ思ってしまいます。
というのも、
トランスフォーメショナルコーチ®として
潜在的な心理パターンと病氣の関係を
プロとして分析しながら、
今までいろいろな症状を
すんなり終わらせてきましたので、
座骨神経痛は手強かったなぁ~!
1年半「も」かかったのか~!
というのが正直な氣持ちです。
座骨神経痛を引き起こす心理的背景や
心理的な要因はいろいろあります。
それを片っ端から探っていっても
全く手ごたえがなかったのに、
ある日、階段を踏み外して、
お尻と腰を強打!
という、踏んだり蹴ったりの状況で
アッと、閃きました。
小学生の時の教室での出来事を
思い出したのです。
その時の記憶の書き換えをして、
その当時の価値観を
ひっくり返していったら、
本当にその日から、
すっかり良くなりました!
嘘みたいな本当の話です。
あまりにもあっけなく
突然良くなったので、
旦那さんからは
「腰を強打した時に、
ずれていた骨が
カチッとハマったんじゃない?」
と言われたくらいです笑
まあ、
こんな話があるんだなぁ、と
楽しくお読みいただければ幸いです笑
そして、どんな症状であっても、
それは確実に自分宛てのメッセージであって、
時には、ものすごく意外な形で
アピールすることもある、
ということの参考にしていただければ、
と思います☆