お金持ちが習慣にしているつぶやき

「億単位の年収を達成するなら、
それが当たり前だと思っている人たちと
交流したり、周りに集めることが大切。」
という話があります。

まあ、それはそうですよね。
野球が上手くなりたかったら、
やっぱり上手い人たちと
練習する必要がありますし、

「東大に行くために、まずは
１日８時間勉強するのが当たり前、
と思っている頭の良い友達を作って、
刺激を受けながら勉強して、
東大に合格した。」
という人の話も聞いたことがあります。

やはり、その環境に身を置く、
ということは大切ですね。

そこでふと、思ったのです。

億単位の年収をもらう人たちって、
どこで出会えるんだろう？
そもそも、そういう人たちは
どこにいるのだろう？？

何かそういう人たちが集まるサロン
を見つけて、参加したりするのかな？
セミナーやパーティに参加してみるとか？
あるいは誰かに紹介してもらうとか？？

といろいろ考えていて、
それで、

「普通に生活していたら、
そういう人たちと出会うのって
結構難しそうだなぁ」
と思ったのですよね。


それから数日経って、急に、

「あっ！！！」

と氣づいたのです。


「・・・っていうか、私の周り、
そういう大金持ちゴロゴロいるじゃない！」

ジャグみたいな話ですが、
そのことに氣づかなかったのです。

周りには、お金持ち、
例えば、年商５００億、３００億規模の
社長さんや、年収数億円の方など
そこそこいるのですよね。
それも一人や二人じゃなくて、結構いる。

親しい人たちなのに、
近くにいるのに、氣づかなかった。
その部分（彼らがお金持ちだということ）
だけ抜け落ちていて、
全く氣づかなかったのです。
これ、ギャグみたいな本当の話です。

それは、どうしてだと思いますか？？
どうしてそのことに氣づかなかったと
思いますか？

これは脳の仕組みと関係があるのです。

私がものすごく忘れっぽいから、
という理由ではありません（笑）


そして、そのことに氣づいて、
その友人たちとの会話を
ちょっとだけ変えたことで、

「出ました！魔法の言葉！！！！
出ました！この脳の動かし方！！！」

と、ある意味納得な
貴重な氣づきをもらえたのです。