娘に伝える、現実創造の仕組み

鏡を見ながら、
「右のほっぺがカサカサしてる」
「左にプツっとしたのが出来てる」
と言っては、溜息をつく娘。

毎日のように、
「今日はここがカサカサ」とか
「左のは治ったけど、
今度は口の横にプツっとある」
などと言っています。

ちなみに、
このプツっと、というのも、
老眼の私（笑）には、
ほぼわからないくらいのもの。
そして、乾燥の季節だから、
カサカサするのは仕方ない。

本当に、
全然大したことないことなのに、
本人はすごく氣にしている。
まあ、氣持ちはわかります。

でも、
そういうことを言っていると、
「現実がネガティブな方向に創られる」
という深淵なる事実がありますし、
そのことを娘にも教えた方がいいな、
と思いましたので、
子どもにもわかるように、
絵を描きながら、
【現実創造の仕組み】を教えることにしました。